高額療養費制度と女性保険のおかがで差額ベット代も割安に

子宮筋腫の時の為の保険について、実際に子宮筋腫で入院することになったFPさんに、体験を紹介して頂きました。

女性保険FP

子宮筋腫の時のための女性保険の選び方について、
実際にご自身も子宮筋腫になり、「保険に入っていてよかった」
と、心からそのように思ったというFPさんに
ご自身の体験を紹介して頂きました。

この記事を書いたFPさん

女性6

AKI
・保険のコンサルティング
・AFP資格保有者
・真摯なわかりやすい記事を書けるよう心がけています。

高額療養費制度や保険である程度の支払いが軽減されるにしても、その支払いを受けるにはいったんは医療費を自己負担しなければいけません。他にも、私が入院した病院で経験した差額ベット代金など、思わぬところで高額になる費用負担のことについてお話ししたいと思います。

【このページの目次】

高額療養費制度と保険について

高額療養費制度とは、同一月(1日から月末まで)にかかった医療費の自己負担額が高額になった場合、
一定の金額(自己負担限度額※)を超えた分が、
あとで払い戻される制度です。

ただ、一旦全額支払って、その後払戻しの請求をするので、
戻ってくるまで時間もかかるし、
全額負担は、ふところにも大きな負担となります。

(※自己負担限度額は、標準報酬月額26万円以下の方は、57,600円。
標準報酬月額28万~50万円の方は、80,100円+(総医療費-267,000円)×1%)

最近では、あらかじめ入院が決まっていたりして、
医療費が高額になることが事前にわかっている場合には、
「限度額適用認定証」を提示する方法が便利です。

私が、入院した病院でも、「限度額適用認定証」を用意しておけば、
自己負担限度額以上(私の場合、57,600円。)、
食事代や差額ベッド代などは除いて、
治療(手術)費用に関しては支払わなくてよいとのことでしたので
この「限度額適用認定証」を用意しておきました。

「限度額適用認定証」の準備方法

「限度額適用認定証」は、健康保険組合に請求すれば良いとのことで、
私の場合は、全国健康保険協会だったので、
HPより申請用紙を印刷し、
保険証に書いてある住所の全国健康保険協会の支部に送りました。

1週間もしないで、「限度額適用認定証」が届きました。

国民健康保険の方は、各市区町村の役場の健康保険の係りの所に
申請するようです。

会社の健康保険組合の方は、会社に確認してみるとよいですね。

病院によっては保証金を支払う必要がある場合も

私の入院する病院では「限度額適用認定証」があっても、
保証金を入院日に10万円納めなくてはなりません。

入院の予定日数は4日ですし、
私の自己負担限度額は57,600円、なのになのです。

どんな高級料理がでるのやら?ちょっと納得いきません。

後で返してくれるそうですが、
最初からせめて6万とか7万円にしてくれれば良いのにと思いました。

意外に大きい差額ベット代金

差額ベッド代についても紹介しておこうと思います。

私が入院する婦人科の病棟はN病棟にあり、
そこは、4人部屋か、1人部屋の個室しかないので、
もちろん4人部屋を選びました。

大部屋なら差額ベッド代も払わず済むと思ったからです。

ところが1日につき2,160円、4日いれば8,640円かかるとのこと。

差額ベッド代のかからない6人部屋はS病棟にしかなく、
婦人科の患者さんはN病棟でなければいけないらしく
そのため差額ベット代がかかるそうです。

だったら、6人部屋を作っておくか、
4人部屋だって大部屋なのだから差額ベッド代をかからなくすればよいのに。

と少し不満が残りました。

さらに、イラッとさせたのが、

『じゃあ4人部屋でお願いします。』

と1日につき2,160円にしぶしぶ納得したところで、

『前日などに急患が入ってしまい、4人部屋が埋まってしまった場合には、個室になりますのでご了承ください。』とさらっと説明する担当者。

え?その場合の個室料金1日につき20,520円は、負担しなければいけないの?と聞いたら、当たり前のように『はい、ご負担いただきます。』ときた。

20,520円の3泊4日だと、82,080円です。

グアムか?沖縄か?どんな高級旅館か!

納得はいかないけど、そうなるとも限らないし、
そんな落ち込んだ気持ちを救ってくれたのが
今まで大事に払っていた保険たち。

いざ個室になった場合も頼りになるぞと。

よかった。保険に入っていて。と若いころの自分に感謝したのでした。

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