保険FPの晶子さんへ、『結婚相手の彼氏へすすめる保険の選び方』について解説して頂きました。

女性保険FP

【この記事を書いたFPさん】

女性6

晶子さん
・保険のコンサルティング
・AFP資格保有者
・AFPとして保険の選び方のコンサルタントをしています。特定の商品に限らず、公平・中立の立場から、保険の選び方について、解説したいと思います。

結婚で専業主婦に入る方はここ最近では珍しく、共働きのケースが多くなってきましたね。それでもやはり一家の大黒柱となるのはご主人様となることがほとんどでしょう。そんなご主人様に万が一のことがあっては家庭は大変です。人生上り坂、下り坂、まさか。これから結婚する彼氏さんにおすすめの保険を紹介したいと思います。

新婚生活の保険の選び方

【このページの目次】

まずは彼氏の保険を確認しましょう

結婚を控えている皆さん、彼の保険の見直しをしましたか?

結婚すると、今までとは違って遺される家族の生活ことを考えなくてはいけなくなります。

子どももすぐに授かるかもしれませんね。

そろそろ保険に入らなくちゃいけないと思っている人も
多いのではないでしょうか。

今は結婚準備で忙しいかもしれませんが、
保険はとても大切なものです。

さて、彼はどんな保険に入っているのでしょうか。

女性も積極的に働く時代になったとは言え、
結婚で退職される、妊娠出産で退職される女性はまだまだ多いですよね。

ですから、彼が若い間に万一のことがあれば、
家庭は大変なことになってしまいます。

しっかりと備えて、素敵な生活をスタートさせましょう。

今回は、これから結婚する彼氏におすすめする保険についてご紹介します。

今、彼氏がどんな保険に入っているのかチェックして、
新しく保険を検討するときの参考にして下さい。

まず、生命保険の考え方からです。

生命保険はできるだけ無駄がないように、
また不足もないように加入することが大切です。

今の時点で丁度いい保険に入り、
今後、子どもの誕生、住宅購入、子どもの進学、両親の介護など
大きなイベントにより必要な保障が変わったときには、
その都度見直していける保険が理想的です。

彼氏にすすめる死亡保険の考え方

死亡保険については、収入保障保険と終身保険の二つ加入をおすすめします。

収入保障保険は、彼氏が亡くなってしまった場合に
毎月決まった額の保険金がもらえる保険です。

定期保険はいつなくなっても総額が一度にもらえるため金額は変わりません。

ですが収入保障保険は、「何歳まで」ともらえる期間が決まっています。

彼氏が30歳、40歳と遅くに亡くなるほど
保険金が貰える期間が短くなります。

その分保険料が安価ですので、
大きな保障でも新婚家庭の家計を圧迫しません。

彼氏にすすめる終身保険の選び方

終身保険は、文字通り死亡保障が一生続く保険です。

終身保険はいつか必ず保険金がもらえるだけではなく、
資産運用としても優秀な保険です。
学資保険の先取りとしておすすめです。

毎月保険料を払っていくのですが、
一定期間が経つと払い込み保険料より解約返戻金のほうが多くなります。

つまり、もうけが出る保険なのです。

この終身保険を運用目的で加入して、
子どもが生まれれば学資保険の代わりにできます。

学資保険より戻りは多くなりますし、
子どもが生まれる前から加入しているので、
子どもが小さいうちに支払保険料より解約返戻金のほうが多くなります。

子どもが生まれると生活費が上がりますので、
子どもが生まれる前から加入しておくことで後々が楽になります。

学資保険として使いたくなれば解約、
必要でなくなったならばそのまま加入しておけば、
返戻金はどんどん増えます。貯金よりもお得ですね。

ただし、終身保険は保険料が高いので家計に余裕がなかったら加入は見送りましょう。

元本割れの間に解約となってしまうと損をします。

保険金も、学資保険と同程度の200~300万に収めることで、
家計を圧迫するリスクを減らしましょう。

彼氏にすすめるがん保険と医療保険の選び方

彼氏にすすめるがん保険と医療保険の選び方について解説します。

この二つの保険は、年齢が上がるごとに保険料も高くなりますので、
少しでも若いうちに入って保険料を抑えておくことをおすすめします。

保険は、60歳で保険料の払い込みが終わるタイプが魅力的に感じると思います。

しかし、医療技術は日々進歩していますので、
今後新しい保険が発売されて今の保険が時代遅れで役に立たなくなる日が来るかもしれません。

そうなって新しい保険に加入する時に、
せっかく60歳払い込みで高めの保険料を払ってきたのが
無駄になることは避けたいですね。

乗り換えを前提として、老後も支払うのに抵抗がない保険料ならば、
終身払いにすることをおすすめします。

個人年金の検討時期は?

個人年金は、子どもが生まれる、住宅購入など
ある程度夫婦の人生が見えてきてから検討されることをおすすめします。

個人年金は最後まで保険料を払いきれば増えて返ってきますが、
こちらも終身保険と同じく保険料は安くはないです。

生活の変化によって左右される可能性が高い保険ですので、
焦らないで検討したほうがいいですね。

これらのポイントを抑えておけば、新婚の男性の保険として安心できます。
妊娠、住宅購入などの環境変化があったならば、見直して下さいね。

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