新社会人の女性の保険選び

保険FPの晶子さんへ、『新社会人の女性の保険の選び方』について解説して頂きました。

女性保険FP

【この記事を書いたFPさん】

女性6

晶子さん
・保険のコンサルティング
・AFP資格保有者
・AFPとして保険の選び方のコンサルタントをしています。特定の商品に限らず、公平・中立の立場から、保険の選び方について、解説したいと思います。

社会人として自分で収入を得ることができるようになれば、立派な独り立ちの時です。万が一自分が病気になったり、不慮の事故の時などのことも含め、自分ですべて責任を持つことを、考えはじめてきたころではないでしょうか。新社会人のあなたにお給料の負担にならない、保険の選び方のポイントについて説明したいと思います。

保険の加入は早いほどお得

学校を卒業して、社会人として新しい生活に踏み出した女性の皆さん、
保険には加入しましたか。

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社会人としてご両親から独立したならば、
自分が病気になったり、
事故にあって働けなくなったときに
周りに迷惑をかけないようにしなくてはいけませんね。

そのためにも、保険に上手に加入しましょう。

ですが、働き始めてまもない女性の皆様は
お給料もさほど多くはないと思いますので

最低限の保険にポイントを押さえて入り、
安い保険料にすればいいのです。

新社会人の女性の皆様に必要な保障は、
医療保険、がん保険、死亡保険です。
他の保険は余裕があれば検討しましょう。

女性のがん保険は結婚前に

まずは医療保険、がん保険です。

これらの保険は一生保険料が変わらないタイプを選んでおけば、
一生月に千円程度とすることも可能です。
(一生涯変わらない保険を「終身保険」といいます。)

中年になってくると、
コレステロールや尿酸値などの
会社の健康診断の結果が思わしくなってしまうことがあります。

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そうなると。医療保険に入れない、
または加入しても、対象とならない病気や
対象にならない部分が出てきてしまう可能性があります。

引き受け基準が緩い保険(病気でも入れる保険のことです)もありますが、
その分給付が少ない、保険料が高いなどデメリットがありますので、
できれば健康なうちに、保険に加入することをお勧めします。

保険は、いつでも入れるものではないということを、意識しましょうね。

保険料が一生変わらないタイプの保険は、
年齢が若いほど、保険料が安くなります。

新社会人の今、加入をしておけば、
将来結婚や子どもの誕生など環境が変わった場合でも
家計を圧迫しない保険料で、保障を追加することができます。(特約といいます)

特に女性特有の病気の保障の厚くなっている女性保険の場合
妊娠後では入れない種類の女性保険もありますので
注意しましょう。
⇒関連記事:女性保険に加入するのはいつがいいか

関連記事:女性保険に加入するのはいつがいいか

女性保険に入るのはいつ

女性保険に加入するならば、20代のうちからから加入することをおすすめします。
保険は、結婚してから検討する人が多いですが、女性特有の病気は20代からリスクがあることを踏まえて備えたほうが安心です。

つづきはこちらをクリック⇒女性保険に加入するのはいつがいいか

貯蓄タイプの保険選びは慎重に

逆に慎重に検討して欲しい保険は、貯蓄タイプの保険です。

画像の説明

貯蓄タイプの保険とは、終身保険、養老保険、個人年金など
掛け捨てではなく、いつか必ず給付がもらえる保険のことを言います。

これらの貯蓄タイプの保険は、
満期まで、あるいは一定期間保険を継続すると、
支払った保険料よりもらえる保険金のほうが多くなり
資産運用の一種として利用することができます。

新社会人の女性のみなさんに、
慎重に検討してほしい理由は、
この「貯蓄タイプの保険」は、
保険料が高い保険だからです。

みなさんは、これから結婚して
養う家族ができるかもしれません。

養う家族が増えると、
みなさんが亡くなった場合
生活費が困る遺族に
お金を遺す必要がありますね。

生命保険の額を増やす必要があり、
それに保険料がかかります。

結婚や出産で退職する場合、
結婚相手の収入で生活することになりますので、

今現在とは全く異なる
収支状況になるかもしれません。

そのときに、保険料のせいで家計が圧迫されて
保険を解約しなければならなくなったとします。

貯蓄タイプの保険は一定期間を立たないと
逆に元本割れしてしまいますので、
保険料高いのに解約できない、
解約したら損をしたと言うことになりかねません。

ある程度支払える見込みがあるのかをよく検討して、
今後のライフプランを見据える必要があります。

このページで、おすすめしている
掛け捨ての「死亡保険」、「医療保険」、「がん保険」だけならば、
若い皆さんの保険料は
非常に安く抑えられ、負担にはならない思います。

いざ入院となって困った!とならないよう、
社会人として、準備しておきましょうね。

死亡保険は掛け捨てのものを選ぶ

まず死亡保険です。

新社会人の女性のみなさんは養う家族がいないでしょうから、
不要ではとお考えかもしれません。

人が亡くなった場合、遺族に生活費を残すのも死亡保険の役目ですが、
死亡整理金と言ってお葬式やお墓を購入する費用がかかるものなのです。

貯蓄がなければご両親がお金を払うことになり負担になってしまいます。

遺品整理やお葬式だけでしたら300万、
お墓が必要な場合は500万あれば間に合うかと思いますので、

このような少額の掛け捨ての生命保険に加入されるといいでしょう。


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女性のがん保険の選び方

女性がん保険

実は通院治療は、一般的な医療保険ではカバーされないのです。医療保険は入院、手術に対しての保障であり、通院保障を別途つけたとしても、入院して引き続き通院治療を行う場合のみ保障対象となります。
つづきはこちらをクリック⇒女性のがん保険の選び方

簡単に保険料を節約する方法

保険料節約

保険の商品選択もポイントです。一般的に、貯蓄型保険である終身保険や養老保険は保険料が高くなります。掛け捨ての保険では保険期間が終了すると何も残らず、勿体無いと思う人もいるでしょう。ですが・・・
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