新キュアと新キュアレディー

女性保険FP
オリックス生命の「新キュア」と「新キュアレディー」は共に人気の医療保険です。それぞれの特徴と共通点をFPのAKIさんへまとめ頂きました。

【この記事を書いたFPさん】

女性6

AKI
・保険のコンサルティング
・AFP資格保有者
・真摯なわかりやすい記事を書けるよう心がけています。

新キュアは7大生活習慣病に特に手厚い保険です。新キュアレディーは、名前の通り、女性特有の病気・すべてのがんに手厚い保障があります。共通点としては病気やけがによる入院を一生涯保障、重い障害になった場合以降の保険料は免除され、月々の保険料がお手頃なところです。

【このページの目次】

新キュアは3大疾患の支払いが無制限

新キュア

7大生活習慣病に特に手厚い。病気・ケガの入院は支払限度60日限度ですが、3大疾病(がん・心疾患・脳血管疾患)による入院は、支払日数無制限。

特に、脳疾患の場合リハビリが必要なことも多く、退院できるまで、長期入院を余儀なくされる場合があるので、支払日数無制限となるのは、生活面でも安心です。

4大生活習慣病といわれる、糖尿病・高血圧疾患・肝硬変・慢性腎不全は、1入院120日保障されます。

キュアレディーの特徴

新キュアレディー
女性特有の病気・すべてのがんに特に手厚い保障があります。

乳がんや子宮筋腫といった女性特有の病気はもちろん、胃がんや結腸がんなどすべてのがん(悪性新生物・上皮内新生物)で入院された場合には、女性入院給付金を上乗せ保障されます。

出産時、帝王切開により入院、手術された場合は、給付金のお支払い対象となります。

30代後半から急増する乳がん。さらに、年齢を重ねるにつれ、胃がんや結腸がんなども気になりますから、幅広いがんに手厚く備えたいところです。

また、がんにかかると交通費や宿泊費、ウィッグ(かつら)など、医療費以外の思わぬ出費がかかることがあります。再発した場合、その負担はますます重くのしかかります。その、備えとして女性入院給付金を上乗せ保障があるのは安心ですね。

新キュアと新キュアレディー共通の特徴

ガン保障の特約で、初めてがんと診断確定された場合、2回目以降は前回の支払事由に該当した日から起算して2年を経過した日の翌日以降に診断確定されたがんの治療を目的として入院を開始された場合に、がん診断治療給付金が支払われます。

また、がんの治療を目的として約款所定の通院をされた場合、がん通院給付金を受取れます。(上皮内新生物も、がんに含まれます。)

新キュアと新キュアレディー共に入院の有無にかかわらず約1,000種類の手術を保障。

公的医療保険制度の対象となる手術・放射線治療・骨髄移植、先進医療、骨髄幹細胞の採取術を、入院中に受けられた場合には主契約の入院給付金日額×20倍、外来で受けられた場合には主契約の入院給付金日額×5倍の手術給付金を、それぞれ何回でも受取れます。

手術給付金が、限度なく、何回でも受取れるのも魅力の一つです。

新キュアと新キュアレディー共に健康保険のきかない先進医療も通算2,000万円まで保障。

先進医療

先進医療とは、厚生労働大臣が承認した先進性の高い医療技術のことで、医療技術ごとに適応症(対象となる病気・ケガ・それらの症状)および実施する保険医療機関(高度な技術を持つ医療スタッフと施設設備を持つ大学病院など)が特定されています。

「先進医療にかかる技術料」は公的医療保険制度の対象とならないため全額自己負担となり、高額となる場合があります。

新キュアと新キュアレディー共に健康保険のきかない先進医療も通算2,000万円まで保障してくれるので、先進医療にかかる技術料も安心してうけることができます。

新キュアと新キュアレディーその他の共通事項

入病気・ケガによる入院を一生涯保障。

病気やケガで入院された場合、入院給付金を受取れます。
日帰り入院からの短期入院も保障します。

保険料がお手頃。

死亡保障や保険料払込期間中の解約払戻金をなくすことで、お手頃な保険料を実現しました。
更新がないため、保険料は加入時のまま上がりません。

重い障害状態になられたら、以後、保険料はいただきません。

不慮の事故により、約款所定の身体障害の状態、または病気・ケガによる約款所定の高度障害状態になられた場合、以後の保険料の払込みは免除され、そのまま保障が継続します。

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