女性保険FP

保険は見直したほうがいい?

皆さんは、加入している保険会社から
今の保険を見直すことを勧められたことはありますか。

きっと一度は経験されているかと思います。

実はこの保険の見直しは、保険加入と同じくらいに大切なのです。

保険は生ものと言われています。
実は食品と同じように古くなります。

古くなるとは、鮮度が落ちるのではなく、
新しい治療法が一般的になり、
その治療法が古い保険では保障されないなど、
時代遅れで役に立たなくなってしまいます。

日々見直されている医療保険

保険会社は医療の現状を日々研究していて、
商品をリニューアルしています。

例えば、昔は医療保険の入院保障と言えば3日目からなど
数日後から保険金が支払われる保障が一般的でした。

今、病気で入院期間はどんどん短くなっています。

入院して3日経たないと保険金がでないため、
日帰りや一泊二日の入院の場合は保障されません。

入院が短くなった代わりに、
その後の通院期間が延びています。

通院を保障するには、通院の特約がある保険料に加入して、
特約をつける必要がありますね。

契約者が死亡した場合に保険金がもらえる保険にも、
1992年にリビングニーズ特約と言う特約が登場しました。

余命6ヶ月と診断された場合に保険金がもらえる特約のことで、
特約付帯には保険料がかかりません。

余命幾ばくもない人は、無理に病院で延命治療をするのではなく、
本人の意思で退院して自宅で家族と最期のときを過ごすと言う、
終末医療が広まったためです。

リビングニーズ特約で死亡前に保険金をもらえば、
契約者が生きているうちにしたいことを叶えることもできますし、
相続や自分らしい葬儀など
自分の人生の終わりの準備をする資金にもなります。

ライフステージに合わせての見直しも必要

医療や、家族のライフスタイルの進化・変化に対応して、
保険も変化しています。

加入している人自身も結婚・出産・住宅購入など
ライフステージが変化して必要な保障も変化します。

子どもが生まれれば必要な保障が増えます。

見直しせずにそのままでいて、契約者に万一のことがあった場合、
保障が足りなくなるのでは遺された家族は途方に暮れてしまいます。

逆に子どもが独立すれば保障は減らしてもいいかもしれません。

それにも関わらず、必要以上の保障をつけていて
保険料が家計を圧迫しているかもしれません。

このように、保険は適宜見直しをしてメンテナンスをしたほうがいいのです。

病気になる前に加入した女性保険の見直し

見直しが必要な女性保険ですが
しかし、病気になる前に加入した保険の見直しを行う場合は、
慎重に行って下さい。

基本的には、病気になる前に加入した保険は
解約しないほうが有利なことが多いです。

生命保険は、契約後にかかった病気が、
本来保険に加入できないような病気であっても契約を継続できます。

病気の発症により保険料が上がることはありません。

保障も手厚いことが多いので、保障内容をよく確認して、
できれば解約せずに継続を検討して下さい。

もし、保険料が高過ぎる場合は、
全部解約ではなく保険金の減額や一部解約など
保険料を抑える方法があります。

保険の内容によって異なりますので、まずは相談してから解約して下さい。

生命保険を適宜見直して、
最適な保障を確認することが大切だとご理解いただけましたか。

でもそうは言っても、複雑な内容の生命保険を毎年見直すと
疲れてしまいますよね。

皆さんが加入している保険が、
自宅訪問に来てもらい契約をした従来の国内大手生保の場合は
特別心配されなくて結構です。

まめに訪問や年賀はがきなどのお見舞いがあるため、
営業員から見て必要だと思われた時には
保険を見直しの提案をしてくれます。

見直しをおすすめされた際に、
他社も検討するのかを合わせて考えればいいのです。

来店型店舗で契約をした場合は、
基本的に契約者から見直しをしますので、
自分で見直すタイミングを考える必要があります。

おすすめは、保険の担当者が勧めてきたとき、
結婚、出産、子どもの独立などライフステージの
大きな変化があるときに保険を見直すことです。

これらのイベントの前後はバタバタして忙しいことが多いため、
早めに見直すことをおすすめします。

見直した結果、今のままで変更しなくても構わないのです。
必要な保障内容と実際に保障されている内容を理解して
納得していれば問題ありません。

健康診断で定期的に身体をチェックするのと同じように、
保険も定期的にチェックして下さいね。

この記事を書いたFPさん

女性7

NANA
・保険のコンサルティング
・AFP資格保有者
・保険と家計とを絡めてのわかりやすい記事をお伝えしたいと思います。
・幼児一名を保育園に預けて、日々いろいろと忙しく活動しているワーキングマザーです。

将来のことをよく考えて加入した保険。そうはいっても、今は状況が変わって実は必要以上の保険料を払っていることもあります。代表的なのは入院保険でしょう。現在は長期入院は少なく、通院治療に切り替わっています。保険会社もその変化に合わせて新しい保険商品を販売したりしています。一度ご自身現在の保険も見直してみるのもよいかもしれませんね。

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