TOP>失業保険過少評価問題いくらもどる

失業保険過少評価問題 いくら戻る?



雇用保険と労災保険の過少評価問題。失業保険はいくら戻ってくるの?問い合わせ窓口は?失業保険の過少評価問題についてまとめてみた。

厚生労働省の職員の手抜き調査が原因で支払い不足

2019年1月11日のニュースで、厚生労働省の職員による手抜き調査が原因で、失業保険などの雇用保険や、労災保険などの支給金額が、本来支払われるべき給付金より、少なく支払われたということで、問題になっています。


厚生省は今後、不足していた支給額について、追加支払いを検討するということで、どのくらいのお金が戻ってくるか、興味をもっている人も多いのではないでしょうか。


今回は、この過少評価されたいた問題について調べてみたので、紹介したいと思います。



保険の過少評価問題はなぜ起こった?

どうしてこのような問題が起こったのでしょうか?以下引用です。

NHKニュースより引用
この問題は、賃金や労働時間の動向を把握するため、厚生労働省が毎月、行っている「毎月勤労統計調査」で、従業員が500人以上の大規模な事業所についてはすべて調査することになっていたにもかかわらず、都内ではおよそ3分の1の事業所を抽出して調査が行われていたものです。 厚生労働省のこれまでの調べで、調査結果をもとに算定されている雇用保険の失業給付額や労災保険の給付額が、本来支払われるべき金額よりも少なく支給されていたケースがあったことが確認されています。
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20190110/0023737.html


yahooニュースより
厚労省の担当者が2004年に本来とは異なる調査手法に変更した後、担当者間で15年間引き継がれてきた可能性があることも判明した。調査手法を正しく装うため、データ改変ソフトも作成しており、厚労省の組織的な関与の有無も焦点の一つだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190109-00000193-kyodonews-bus_all



簡単に言えば、保険金受給の根拠となる基礎データの集め方について、手を抜いていたということですね。


しかも、改変ソフトまで作って、その手法を厚生省ぐるみで、ずっと継続して使っていたとのこと。


そりゃ、根元大臣が謝るよりも、これまでの大臣に謝って欲しいものです。


厚生労働省のHPはつながりにくい状態に

この問題をうけ、厚生労働省のHPへは、アクセスがしにくい状態になっているようです。


おそらく、この過少評価問題について情報を知りたいと思う方が、たくさんアクセスしているものだと思われます。


しばらく待っていたら、先ほど接続できたので、失業保険ほかの過少評価で、どのくらいのお金が返ってくるのか、紹介しておこうと思います。


引用:毎月勤労統計調査に係る雇用保険、労災保険等の追加給付について(厚生省)


追加給付金の額

厚生労働省のHPを見ると、給付金の額は以下の予定とされています。

雇用保険

  • 対象:「基本手当」、「再就職手当」、「高年齢雇用継続給付」、「育児休業給付」などの雇用保険給付を平成16年8月以降に受給された方
  • 給付額:一つの受給期間を通じて一人当たり平均約1,400円、延べ約1,900万人、給付費約280億円

労災保険

  • 対象:「傷病(補償)年金」、「障害(補償)年金」、「遺族(補償)年金」、「休業(補償)給付」などの、労災保険給付や特別支給金等を平成16年7月以降に受給された方
  • 給付の額:年金給付(特別支給金を含む):一人当たり平均約9万円、延べ約27万人、給付費約240億円
    休業補償(休業特別支給金を含む):一人一ヶ月当たり平均約300 円、延べ約45万人、給付費約1.5億円

船員保険

  • 対象:船員保険制度の「障害年金」、「遺族年金」などの船員保険給付を平成16年8月以降に受給された方
  • 給付の額:一人当たり平均約15万円、約1万人、給付費約16億円



事業主向け助成金

  • 対象:「雇用調整助成金」の支給決定の対象となった休業等期間の初日が平成16年8月から平成23年7月の間であったか、平成26年8月以降であった事業主
  • 給付の額:雇用調整助成金等:対象件数延べ30万件、給付費約30億円



この中で「失業保険」にあたるのが「雇用保険」です。つまり、平成16年8月以降の失業保険の給付金を受けていた経験のあるかたは、平均して1,400円程度の給付金がありそうです。


これ、一日あたりではないですからね。「一つの受給期間を通じて」ですから、正直「こんだけ大騒ぎして、たったそれっぽち」というのが正直な感想です。


多分、自分も対象になっているので、どのくらい戻ってくるのだろうと、正直少しワクワクしていたのですが、「たった1,400円かぁ」というのが、正直な感想ですね。


皆さんはどうなのでしょうか?


相談窓口の電話番号

相談窓口の電話番号は、以下のとおりとなっています。(厚生労働省より引用です。)

  • 雇用保険追加給付問い合わせ専用ダイヤル 0120-952-807
      (※事業主向け助成金の問い合わせも含む。)
  • 労災保険追加給付問い合わせ専用ダイヤル 0120-952-824
  • 船員保険追加給付問い合わせ専用ダイヤル 0120-843-547 又は 0120-830-008 受付時間  平日8:30~20:00 ※1月12日(土)~14日(月)の間もお問い合わせを受け付けます(8:30~17:15)。

※1月13日(日)、14日(月)に限り、以下の番号は全ての問い合わせに対応します。

0120-952-8070120-952-8240120-843-547

※全国どこからでも通話料無料でお電話いただけます。
※ご相談の期限は、当面、設けません。

引用元:毎月勤労統計調査に係る雇用保険、労災保険等の追加給付について(厚生労働省)


いつから給付が開始される?

この「失業保険過少受給問題」給付がいつから行わるかについては、「体制が整い次第、順次給付を開始する」としか、発表されていません。


基本的には、住所データが残っているひとは、手紙等により連絡が来るらしいですが、そうでないひとは、各人が問い合わせをして、必要な書類を準備する必要があるそうです。


申し出るためには、以下の書類が必要だそうです。

  • 追加給付の可能性がある給付の種類
  • 受給時期
  • 受給実績
  • 本人確認
  • 追加給付学の計算
    などなど、1,400円のため、そこまでやらなきゃいかんのかい、というのが多くの方の感想ではないのでしょうか。


    とはいいながらも、「実はもっと多かったです」なんてこともあるかもしれないので、情報は随時追いかけていったほうが、よさそうですね。

【保険のキャンペーン関連情報】


すご得

【保険コネクト】のキャンペーンは、『すご得』を絶対に見落とすな!!
毎週送られてくる保険コネクトの「すご得メール」。なんといっても一年間使い放題なのは嬉しい。


キャンペーン3

【保険コネクト】 キャンペーンが評判で申し込みが殺到
保険コネクトのキャンペーンが評判で申し込み殺到。検討中のかたはお早めに。


特選ギフト

【保険見直しラボ】のキャンペーン。商品貰って保険に入らなくても大丈夫?
保険見直しラボは前面に、キャンペーンの商品を打ち出していますが、商品を貰って保険の入らなくても本当に・・・


キャッシュバック

保険相談して商品券が中止になってもキャッシュバックできるサービス
保険相談が中止になった2017年4月。それでも保険の無料相談でキャッシュバックできるサービスがあります。


キャンペーン

【保険マンモス】のキャンペーンは、なぜ商品券はダメで牛肉ならOKなのか?


キャンペーン2

さすがヒルナンデスで紹介された牛肉。とっても美味しかったです。【みんなの生命保険アドバイザー】


ランキング

キャンペーンがお得な生命保険無料相談【ランキング】2018