管理人の妻が6000円商品券キャンペーンで評判の「みんなの生命保険アドバイザー」を口コミ(2)

みんなの生命保険アドバイザーの口コミ

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みんなの生命保険アドバイザーの面談当日

みんなの生命保険アドバイザーへ申し込みからあっという間に2週間が経ち、いよいよみんなの生命保険アドバイザーのFPさんとの面談日当日。


午後2時からの予定、午前中に家事を終わらせて、お昼ごはんを食べて、テレビを見ていたころに丁度チャイム。


ドアを開けてみると、普通体系のきりっとしたスーツ姿の男性が立っていました。
年齢はちょっと私よりも上かな。思わず「ぴったり時間通りなんですね。」と言った私に、みんなの生命保険アドバイザーのFPさんは「はい。早く着くのも嫌がるお客様もいらっしゃいますので」と微笑みました。


そういえば、以前相談した「保険gift」のFPは、時間には遅れるし、高級車では家の前に乗り付けるし、印象良くなかったなと思い出しました。

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これに比べると、みんなの生命保険アドバイザーのFPさんは、最初から好印象。
みんなの生命保険アドバイザーから来ました。」と丁寧に名詞を渡され、自己紹介をされました。

第一印象は合格の、みんなの生命保険アドバイザーのFP

玄関の中に入ってもらうと、居間に通しました。みんなの生命保険アドバイザーのFPさんは靴の脱ぎ方も丁寧で好印象。居間に通したときもドアの脇に立って、「こちらへどうぞ」と案内するまでは待っておられました。やっぱり礼儀正しくないとね。


ソファーへ座ったみんなの生命保険アドバイザーのFPさん、まずは簡単に自己紹介をされ、丁寧に自分の履歴などを話し始められました。


このみんなの生命保険アドバイザーのFPさん、保険業界に勤めるまえは、銀行で働いていたとのこと。その頃の上司に保険に入るように強制されたという話もされました。


「その頃は、保険のことについて全く無知で、その保険がどのようなもので、高いのかどうかもわからないまま10年ほど入り続けたんですよ。今では考えられないような保険だったんです。」と笑いながら言われました。


この笑顔もまた好印象。みんなの生命保険アドバイザーのFP、第一印象は合格です。

自分の体験を話すみんなの生命保険アドバイザーに好感

みんなの生命保険アドバイザーのファイナンシャルプランナーさんは、保険の説明の前に、まず、自分のことを話されました。このような話を聞くと、なんとなく親近感がわいてきます。

でも、この自分の身の上話は、聞く人のよるでしょうね。保険の話だけを聞きたい人にとっては、「時間の無駄!!」って思うかも。

私の場合は、初めてお会いしてすぐに保険の話をされるよりは、まずはこうした人生経験を聞けたことで、人柄が少しわかったような気がして、これはこれでいいと感じました。

みんなの生命保険アドバイザーのFPさんは続けました。

「先ほどお話しました、『銀行の上司から勧められた保険』ですが、実はその上司とどうにも折り合いが悪く、結婚を期に、今の保険業界に転職をしたんです。そこで、ようやく自分が入らされた保険について調べてみると、そのまま保険料が上がり続けるような仕組みの保険だったことが分かったんです。」とおっしゃいました。

そして

「自分が保険料があがるような保険に、無理やり入らされた体験を自分がしてみて、すごくもったいない体験をしたので、保険選びを間違っている人に、保険の選び方を失敗して欲しくないなと思い、FPを取得し、このような保険のFPという仕事をしています。」とのこと。

まあ、正直保険の無料相談を何か所もしていると、同じような話をみんなするのよねと思い、少し飽きてきたころ、みんなの生命保険アドバイザーのFPさん、ようやく、ようやく私自身の保険選びについての本題に入ったのです。

どんな保険に入りたいですか?って、それがわからないから無料相談してるんじゃないって思いながら・・・

みんなの生命保険アドバイザーはまずは、「どのような保険に入りたいですか?」と聞いてきました。

「それがわからないから相談してるんじゃないの」と心の中で思いながら、一応は「一括でお支払いすることで、保険料が安くなり、返戻率が良くて、満期での戻りがある死亡保障が望みです」と応えてみました。

すると、このFPさん、「死亡保障はどのくらい必要とお考えですか?」と聞いてきました。

私は以前、保険マンモスへ相談したことがあり、そのとき保険マンモスのFPさんへ答えたと同じ「2000万くらいあればいいと想いますが・・・。」と答えてみました。

そうすると、みんなの生命保険アドバイザーのFPさんは「その2000万円の根拠はどこから計算されて、どうして2000万円という数字が出て来たのでしょうか?」と尋ねてきたのです。

「そんなの別に計算してるわけないじゃん。それがわからないから相談してるんじゃない」とまた心の中で呟きながら、そんな失礼なことは口には出さないで、「なんとなくこれだけあったら、主人にもしものことがあったときも、安心できるかなと思っているからです。」と答えてみました。

すると、みんなの生命保険アドバイザーのFPさん、こんなお話をされたわけです。

「ご主人にもしものことがあったら、まずはご実家に戻られますか?ご主人にもし万が一のとき、ご実家に戻られるかどうかでも、月々に必要な生活費が変わってきますね。

実家に戻られるのであれば、まずは家賃などは要らないですし、アパートを借りて住む場合よりも生活費が少なくて済みますね。そのようなことをひとつひとつ計算しないと、ご主人に万一のときの保障金額は出ませんね。」とアドバイス。

「そんなのわかってるわよ。だから計算して提案して欲しいって思ってるんじゃない」と思いながらも、「そうですね。」っと笑って答えてあげました。

みんなの生命保険アドバイザーのライフプランの試算

みんなの生命保険アドバイザーのFPは
「実際にもしもお子さんが小さいときにご主人に万一のことがあった場合にいくら生活費が必要になるかを一緒に試算してみましょう。」そういって、電卓をとりだされたFPさん。

「おいおい、いまどき電卓?」と思いながらも「はい。よろしくお願いします。」とこたえた私。そういえば旦那は「ほけんの窓口のパソコンのシミュ―レーションがすごいぞ~」って言ってたっけ。

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「ご主人に万一のことがあれば、ご存知かもしれませんが遺族年金が受け取れます。その金額はお子さんの数にもよりますが、現在ではだいたい7万~8万くらいでしょうか。少なめに見積もって、7万としますね。」

「そして、そこから一ヶ月に必要な生活費はいくらでしょうか。お子さんの費用もありますし、保育料などの子供費に5万円くらいでしょうか。それから毎月の食費や光熱費などに5万くらいでしょうか。そのほかにかかる費用として、5万くらいの予備費としますね。」

「毎月15万で生活できると考えて、そこから遺族年金の7万を差し引くと、残り8万あれば、とりあえず生活はできそうですかね。」

「そこで、毎月8万円必要として、年間で8万円☓12か月で年間96万が必要になりますね。ところで、ご主人の年齢と奥様の年齢はは今何歳ですか?」

私は「あれ~、電話で問い合わせの時に答えなかったっけ?情報は行ってないの?」と思いながらも、「夫が40歳、私が35歳です。」と答えると、

「ということは、年金生活まで旦那様は25年くらいありますね。奥様は30年くらいあるということですね。つまり、年間96万が30年必要ならば、ざっくり考えて、2880万円くらい必要ということになりますね。これはなかなかの金額だと思いませんか?」

「そのほかにも、子供さんが学校に行かれるようになれば学費がかかってきますね。パートなどに出て働いたとして、毎月どのくらい稼げると思いますか?」と聞くので、

「8万くらい稼げたらよいほうだと思います。」といい「実家に居ればなんとか生活できるくらいでしょう。」と答えました。

するとFPさん

「そうですね。実家に居ればなんとか生活はできるという計算ですね。ですが、実際には実家に帰られるということは、そのうちには、お父様、お母様の介護ということも関わってきます。旅行だって行きたいですよね。そう考えてくるといろいろとお金は必要になってくるんです。」

次の面談の希望を聞かれたので、私は早くても大丈夫ですかと聞き返しました。
みんなの生命保険アドバイザーのファイナンシャルプランナさんは笑顔で、大丈夫ですよと答えてくださいました。
そこで、私はスケジュールを確認してみますので、ちょっと待ってもらえますかと一言言って、カレンダーを見に行きました。
カレンダーを見ると、空いている日は明後日か明々後日でした。

そこで、明後日か明々後日は大丈夫でしょうかとたずねました。
すると、明後日は大丈夫ですよと快諾してくださいました。
時間帯はいつがよいですかと聞かれたので、いつでもよいですと答えると、
そうですかそれでは午後2時くらいにお伺いしますと答えてくださいました。

そして、一回目の面談が終わって、玄関まで送っていきました。
玄関の外に出ると、ファイナンシャルプランナーの方は、ここまででけっこうです、寒いので中に入ってください。
今日はありがとうございました、次回も楽しみにしていてくださいと言って丁寧に頭を下げられました。

私は最後の最後まで親切な態度に思わず、お礼を言いました。
時計を見ると、みんなの生命保険アドバイザーでの一回目の相談時間はちょうど2時間でした。
2時間も経っていたのかと思うほど短く感じました
そして、内容が詰まっていて充実した時間を過ごせてとても良かったです。

一回目のFP保険相談所のファイナンシャルプランナーと比較してみると、違った視点から保険を見ることができたと思います。
保険の相談はいろいろなところで聞いてみることで、また新しい発見がたくさんあることがわかりました。

2度目の無料保険相談でしたが、保険について知らないことばかりだったこと、保険の奥の深さがわかりました。

みんなの生命保険アドバイザーでの一回目の相談を終えてから、二回目の相談日まではあっという間でした。
どのような保険を提案してくださるのかとても楽しみです。

さて、その日の朝、二回目の面談日になり、朝からうきうきしていました。
そして、早めに昼ごはんを食べて、テレビを見ておりました。

すると、玄関のピンポンがなりました。
時間を見ると、2時ぴったりでした。
今回もすごい本当に指定した時間通りに来てくれるなぁと思いながら、玄関に出ました。

玄関先に先日のみんなの生命保険アドバイザーの方が立っておられました。
にこやかに挨拶をされて、中に通すと、また居間に上がってもらいました。
二度目の訪問ですが、やはりこちらがどうぞと言うまで待っておられ、高感度アップです。
いきなり入って来られるようなこともなく、安心できました。

玄関先でもここでと言えばやってくださると思いますが、今日はまだまだ真冬。
とても寒くて、居間に上がってもらうことにしました。

また、居間に上がってもらってどうぞとコタツを指しました。
そして、座ってもらうと、ちょっとした世間話で場を和ませてよかったです。

早速提案書を出されて、どれからいきましょうかと言いながら、並べられました。
ずらりと並べられた提案書を見ると、うわぁすごい量だなと思いながら、まず、主人の死亡保障からお願いしました。
提案書を見るとどれも東京海上さんの保険でした。

まずは、東京海上さんの保険に統一した理由をお話しますね。
そういいながら、東京海上さんのランクについて話してくださいました。
保険のランク付けというものについてご存知かもしれませんが、保険会社にはランクがあります。
そのランクで上位はトリプルA、ついでダブルA、シングルAです。

ランク付けの話は、前のファイナンシャルプランナーさんも同じことを言ってたなと思いながら聞いてました。そして、東京海上さんはその中でもダブルAになります。

それから、ランクだけでなく、ほかにも東京海上をおすすめする理由があります。

東京海上さんは日本でも有数の会社ですので、信頼度も高いので、本日提案させていただきました。
信頼度が高いという理由は、取り扱いの種類によります。
それは、もしも保険を請求すると言うときに、該当する手術や病気の数が2000種類と多いのです。
また、請求手続きも早いので、申請してから保険金がおりるまでがスピーディなので、好印象だと思われますとのこと。

保険はかけるだけでなく、請求するときが一番大事ですね。
何のために保険をかけるのかといえば、もしものときにお金がもらえるからだと思います。
まずは、どの保険会社を選ぶのかが重要ではないでしょうかとのこと。

そこで、今回保険会社さんを統一しましたのは、請求するときにも保険金を請求するために診断書などの提出もまとめてできるし、何より一社にまとめておいたほうが後々の手続きが面倒でないからです。
もしも医療保険とがん保険などを別の会社にしておけば、請求するときに診断書がその会社の数だけ必要になりますとのこと。
これは手続きが煩雑になりますし、診断書をもらうのにもお金がかかります。
もしものとき、診断書の発行手数料などは各自負担です。
しかし、手続きの申請をして、保険金がおりないときは、診断書の手数料は保険会社からお返しいたしますとのことでした。

それなら、やはり保険会社ってひとつにしておいたほうがよいのかなと思いながら聞いておりました。
ここまで教えてもらわないと、請求のときのことって入るときには考えないですね。

ご主人にもし万一のことがあっても、それだけの保障があれば、奥様は働かなくても生活できると思いませんか。
その保障になるのが、保険の存在ですとおっしゃいました。
もしものとき、お給料を受け取るような感じで保険が出れば、働かなくても良いですし、お子様と一緒に居られますね。
そのような保険もありますので、提案書を作ってみますねとおっしゃいました。

また、ご主人は何か保険に加入されていますかと尋ねられました。
そこで、私は何も入ってなくて、いろいろと不安があり、今回みんなの生命保険アドバイザーで相談してみようと思った経緯をお話しました。
すると、それはご心配ですね。わかりました、それではご主人の医療保険とがん保険についてもご提案させていただきますとおっしゃいました。

それから、お給料の保証の提案も次回お持ちしますねとのこと。
私は肝心の死亡保障について聞きたかったので、あの死亡保障についてはと尋ねると、
もちろん次回一緒に提案させていただきますと言われました。
支払い方法を一回にしたいとのことでしたが、何か理由があるのでしょうか。

保険は、分割で払うと、ご主人にもし万一のときはそれ以後の保険料を払わなくてよいものなどもあり、お徳ですよとおっしゃいました。
そこで、一括で払ったほうが、支払い合計金額が安く済むので、戻りが良いのではないかと思ってそのようにお願いしましたと話しました。
すると、みんなの生命保険アドバイザーのファイナンシャルプランナーさんは、資産がおありなのですね。
いくらくらい一括で払えますかと聞かれましたので、
700万~800万くらいですと答えました。
するとそれはすごいですね、その若さでもうそれだけ貯金なさっていることがすばらしいですね。

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